ハノイのコンビニ市場では、セブン-イレブン(7-Eleven、日本)とGS25(韓国)が相次いで進出を拡大し、サークルK(Circle K)の独走に挑む構図となっている。日経アジアによると、両社は旧市街地の商業物件を1平方メートルあたり月額100〜200米ドル(約1.5〜3万円)で賃借し、中心地での早期シェア獲得を狙っている。
セブン-イレブンはハノイ旧市街のロースー通りに1号店を開業し、ベトナム企業とのフランチャイズモデルで運営を開始。さらに日本企業が多く集まるキャピタルプレイスへの新店舗出店も計画している。一方、GS25は旧市街やバディン、ドンダー地区に6店舗を展開し、首都でのブランド浸透を目指す。
ハノイ市場は外資系コンビニチェーンの戦略的拠点となりつつあり、今後は店舗網とローカライズ戦略の巧拙が競争となる。

出所:Retail Asian
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポート一覧
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポートはこちらからもご覧いただけます。
