ベトナム全国で交通インフラの重点プロジェクトが最終段階に入り、2025年12月19日を節目とした完成・技術開通に向けて工事が加速している。建設省によると、12月8日時点で34省市の245案件が開通式や技術開通の条件を満たした。バイボット―カムロー高速道路、バンフォン―ニャチャン高速道路、タンソンニャット空港T3旅客ターミナルなどは予定を前倒しにする形で完成した。
2025年に3,000kmの高速道路を完成させるという目標に近づく中、既に2,620kmが供用開始済みで、12月19日までに技術開通分を含め3,513kmに達する見通しである。さらに、約1,700kmの沿岸道路も2025年中の完成が見込まれている。
ロンタイン国際空港は引き続き中核案件であり、旅客ターミナル工事が全体進捗を左右する。建設省は目標達成は可能とし、次期インフラ発展の重要な基盤になると評価している。
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