ベトナム建設省は決定第1737/QĐ-BXD号を公布し、2021〜2030年期および2050年ビジョンに基づくバクニン省ザービン国際空港のマスタープランを正式に承認した。同空港は北部最大規模の国際ハブとして整備され、ノイバイ空港の負荷分散と紅河デルタ経済圏の物流中継拠点となることを目指す。
計画によれば、2030年までに年間旅客3,000万人、貨物160万トンを処理能力を有し、2050年には旅客5,000万人、貨物250万トン規模へ拡張する予定である。これは東南アジアの主要空港に匹敵する規模となる。
ザービン空港の建設により、バクニン省は北部の新たな航空ゲートウェイとして位置づけられ、ノイバイ空港(ハノイ)の混雑緩和に加え、物流、不動産、首都圏経済の発展を後押しすることが期待されている。

出所:Diendandothi新聞
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