ベトナム商工省とBPがエネルギー転換プロジェクトについて会談
ベトナム商工省の本部で、グエン・ホアン・ロン副大臣はBPグループのクリストファー・ブラムリー氏と会談し、ベトナムにおけるエネルギープロジェクトへのBPの参加について議論した。会議には、欧州・米国市場局、電力再生可能エネルギー局、石油・石炭局の代表者も出席した。
BPは、国連の持続可能な開発目標に強くコミットし、ベトナムでの長期的なプレゼンスを持つ英国の統合エネルギー企業である。BPはベトナムのエネルギー転換、グリーン成長、カーボンニュートラル目標を支援することを約束している。会議では、BPの代表から、特にタインホア省ニソン経済区内のコンタイン火力発電所における燃料転換プロジェクト(石炭からLNG)について関心を示していることが述べられた。
ロン副大臣は、LNGプロジェクトの審査手続きや投資家への要件について話し合い、投資家連合が具体的な計画と進行スケジュールを作成すべきと提案した。これらの提出を受けて、商工省や関連機関がプロジェクトを審査し、PDP8に組み込むことができる素地が整う。
BPの代表はコンタインLNG火力発電所プロジェクトの建設と実施計画について説明し、大規模なLNG港湾施設への投資が重要であることを強調した。会議の最後に、BPの代表はベトナムのエネルギー転換プロセスを支援する意向を再確認し、今後商工省との密接な協力を進めていくことを約束した。ベトナムにおけるエネルギー分野でのBPの役割が一層強化されることが期待される。
