コントゥム省、追加の電力プロジェクトをPDP8に含めるよう要請
コントゥム省人民委員会は、商工省に対して、コントゥム省の電力プロジェクトの幾つかを第8次電力計画(PDP8)に追加するよう求めている。
2023年5月15日に承認されたPDP8によると、コントゥム省の再生可能エネルギーのポテンシャルは約28,644 MWに達する。この内訳は以下の通りである
- 水力発電: 約1,083 MW
- 風力発電: 約6,287 MW
- 太陽光発電: 約18,702 MWp
- バイオマス発電: 172 MW
- 揚水発電: 2,400 MW
しかし、2024年4月1日の承認されたPDP8実施計画には、省内のプロジェクト及び発電容量が依然として十分に反映されていないとして、コントゥム省は、以下の追加事業の承認要請を商工省に対して行っている。
- 500 kV変電所の追加: 500 kVコンライ変電所(容量1,800 MVA)を追加し、500 kVプレイク2 – ドックソイ線の接続。
- 水力発電プロジェクトの追加: 水力発電プロジェクトであるセーサン3(130 MW)、セーサン4(120 MW)、セーサン3A(54 MW)を追加し、総発電容量304 MWをする。
- 陸上風力発電の拡大: 2025年から2030年の間に3,000 MWを追加。
- バイオマス発電の拡充: 2030年までの累積容量として50 MWを追加。
これらの追加承認要請は、再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限に活用し、地域の経済社会発展に寄与することを目的としている。
