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文化・社会

ベトナムの祝日完全ガイド|ビジネス・出張に必須の休日情報

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はじめに
この記事で伝えたいこと
  • ベトナムの祝日は固定日と旧暦ベースの変動日に分かれ、テトや4〜5月、9月初旬に大型連休が集中する。2025年カレンダーを前提に、出張・納期・生産計画を前倒しで組む必要がある。
  • 祝日は法定休暇・割増賃金の対象であると同時に、テトなど歴史・文化的に重要な行事でもある。日本企業はテト賞与や記念日対応を通じて、法令順守と信頼関係構築を図るべきである。
  • 2025年は建国80周年と南部解放50周年が重なる特別な年であり、イベントによる混雑・交通規制リスクが高まる。一方で、祝賀ムードと投資促進策を活かしたベトナム市場開拓の好機でもある。

はじめに

ベトナムの祝日は、日本のビジネスパーソンにとって見逃せない重要な情報である。ベトナムで事業を展開する企業や、ベトナムへの出張を計画する担当者にとって、祝日の把握は業務スケジュールや取引先との調整に直結する。本記事では、ベトナム祝日の基本的な制度と文化的背景を解説した上で、2025年の具体的なカレンダーを提供する。

ベトナムの祝日は年間11日と日本の16日と比較して少ないものの、旧暦に基づく祝日が多く、毎年日程が変動する点が特徴的である。特にテト(旧正月)は最大9日間の大型連休となり、国全体の経済活動が停滞するため、事前の準備が不可欠だ。

【2025年版】最新の祝日カレンダー

この章では2025年の祝日を紹介する。

2025年の祝日スケジュール

2025年のベトナム祝日は以下の通りである。固定祝日と変動祝日を明確に区別して記載する。

毎年日付が固定の祝日

1月1日(水)新暦元旦

  • 法定休日:1日間
  • 実質連休:1日のみ(週の中日)
  • 備考:単独の休日となるため、長期連休化しない

4月30日(水)~5月4日(日)南部解放記念日・国際労働日

  • 法定休日:4月30日、5月1日の2日間
  • 振替出勤日:4月26日(土)
  • 振替休日:5月2日(金)
  • 実質連休:5日間(4月30日~5月4日)
  • 備考:2025年最大の固定祝日連休。祝日の日付自体は固定だが、5連休であるため、振替の出勤日や休日が生じることが一般的である。毎年ベトナム政府がスケジュールを決定し、前年10~12月に発表することが多い。

9月2日(火)建国記念日

  • 法定休日:9月1日、9月2日の2日間
  • 実質連休:4日間(8月30日土曜~9月2日)
  • 備考:年間最後の大型連休。祝日の日付自体は固定だが、4連休であるため、振替の出勤日や休日が生じることが一般的である。毎年ベトナム政府がスケジュールを決定し、前年10~12月に発表することが多い。

毎年日付が変動する祝日

1月25日(土)~2月2日(日)テト(旧正月)

  • 旧暦日:旧暦12月26日~旧暦1月5日
  • 法定休日:5日間(旧暦12月29日~旧暦1月3日)
  • 実質連休:9日間
  • 備考:中国と同じく、ベトナムも現在の正月より旧正月の方を盛大に祝われる。ベトナムにとって最大の大型連休である。『旧正月』という名のとおり、旧暦に基づいているため毎年日付が変動する。

4月7日(月)フン王命日

  • 旧暦日:旧暦3月10日
  • 法定休日:1日間
  • 実質連休:3日間(4月5日土曜~4月7日)
  • 備考:民族の起源を祝う重要な日。フン王命日も旧暦に基づいて定められるため、毎年日付が変動する。

2025年の振替制度詳細

2025年の祝日・連休に関する政府発表(2024年11月26日公布)によると、以下の振替措置が実施される。

4月末~5月初旬の連休拡大措置

  • 4月26日(土)を振替出勤日に指定
  • 5月2日(金)を振替休日に指定
  • 結果:4月30日~5月4日の5連休を実現

この措置により、南部解放記念日と国際労働日の連続祝日が最大化され、国内旅行やレジャーの促進が図られる。企業は4月26日の土曜出勤を就業規則に反映させる必要がある。

2025年の実質休日日数

2025年の法定祝日11日間に週末を組み合わせた結果、実質的な休日は以下の通りとなる。

  • テト連休:9日間
  • フン王命日連休:3日間
  • 南部解放・国際労働日連休:5日間
  • 建国記念日連休:4日間
  • 新暦元旦:1日間

合計:22日間(法定祝日11日+週末との組み合わせ11日)

この日数は、日本の祝日と週末の組み合わせとほぼ同等である。ただし、ベトナムでは時期が集中しているため、特定期間の業務停滞が顕著となる。

2025年の特別な記念行事

本章では、祝日ではないが、2025年における主な記念行事を紹介する。

建国80周年記念

2025年はベトナムにとって特別な年である。9月2日で建国80周年を迎えるため、通常以上に盛大な記念行事が予定されている。政府は記念式典、文化イベント、展覧会などを全国規模で展開する計画だ。

建国記念日当日は、ハノイのバーディン広場で大規模な式典が開催され、全国の主要都市でも祝賀イベントが実施される。この時期のハノイは通常以上の混雑が予想される。

この記念年は、ベトナム市場への投資や事業拡大を検討する日本企業にとって好機となる。政府は外国投資の促進に積極的であり、各種優遇措置や支援プログラムが拡充される見込みである。

南部解放50周年

4月30日は南部解放50周年の節目でもある。1975年4月30日のサイゴン陥落から半世紀を迎えることから、ホーチミン市を中心に大規模な記念イベントが計画されている。

歴史的瞬間を振り返る展示や、ベトナム戦争に関する国際シンポジウム、文化交流イベントなどが開催される予定だ。特に4月29日~30日は、ホーチミン市中心部で交通規制が実施される可能性が高い。

この時期のホーチミン市への出張を計画する場合は、早期の準備と柔軟なスケジュール調整が必要だ。

その他ベトナムの全体感については以下の記事で詳しく紹介しています。

ベトナム祝日の基礎知識

ここからはベトナムの祝日に関する基礎知識を紹介する。

ベトナム祝日制度の構造

まずベトナムの祝日の基本的な考え方・立て付けを解説する。

法定祝日の基本フレームワーク

ベトナムの祝日制度は、労働法第112条第1項によって明確に定められている。全労働者は法定祝日に休暇を取得し、かつ全額の給与を受け取る権利を有する。この制度は外国企業においても適用され、外国人労働者には母国の祝日1日分の追加休暇が認められている。

ベトナムの法定祝日は全11日間で構成される。内訳は、新暦元旦1日、テト(旧正月)5日間、フン王命日1日、南部解放記念日1日、国際労働日1日、建国記念日2日となっている。この構成は長年変更されておらず、今後も安定的に維持される見込みである。

固定祝日と変動祝日の区別

ベトナムの祝日は、固定祝日変動祝日に大別される。この理解がビジネス計画の基礎となる。

【固定祝日】西暦で日付が固定

  • 1月1日:新暦元旦
  • 4月30日:南部解放記念日
  • 5月1日:国際労働日
  • 9月2日:建国記念日(9月1日または9月3日が追加休日)

これらの祝日は毎年同じ日付であるため、年間スケジュールへの組み込みが容易である。ただし、週末との重なり方により、実質的な連休日数は年ごとに変動する。

【変動祝日】旧暦に基づき毎年変動

  • テト(旧正月):旧暦1月1日(旧暦12月の最終日から5日間)
  • フン王命日:旧暦3月10日

これらの祝日は、西暦では毎年約20~30日程度前後にずれる。企業は毎年10月~12月頃に発表される政府の正式カレンダーを確認し、計画を調整する必要がある。具体的には、労働・傷病兵・社会問題省が検討案を作成し、政府が通常11月中に正式決定を行う。

振替休日制度の運用ルール

ベトナムには日本のような自動的な祝日の振替休日制度は存在しない。代わりに、政府が戦略的に振替出勤日と振替休日を指定し、連休を創出する仕組みがある。

この制度の特徴は、土曜日を振替出勤日に指定することで、平日の休日を増やし、3~5連休を作り出す点である。特に4月30日(南部解放記念日)と5月1日(国際労働日)が連続する時期は、ほぼ毎年この制度が適用される。

祝日振替の詳細は毎年10月~12月に正式発表されるため、企業はこの時期に翌年の詳細スケジュールを確定させる必要がある。

ベトナム祝日の文化的背景

本章ではベトナムの祝日の文化的背景について紹介する。

歴史的意義を持つ祝日

ベトナムの祝日は、単なる休日ではなく、民族の歴史と文化的アイデンティティを表現する重要な日である。

フン王命日は、伝説上のバンラン国を統治したフン王を祀り、ベトナム民族の起源を祝う。2007年に正式な国民の祝日として制定され、フート省のフン寺での祭典はユネスコの無形文化遺産に登録されている。この祝日は、ベトナム人の民族意識を最も強く表現する日といえる。

南部解放記念日は、1975年4月30日のサイゴン陥落を記念する。この日、北ベトナム軍が南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン市)を制圧し、ベトナム戦争が終結した。翌1976年に南北ベトナムが統一され、現在のベトナム社会主義共和国が誕生した。

建国記念日は、1945年9月2日にホー・チ・ミン主席がハノイのバーディン広場で独立宣言を読み上げた日を記念する。フランス植民地支配からの独立を宣言したこの日は、現代ベトナムの出発点となった。

テト(旧正月)の特別な位置づけ

ベトナムの祝日の中で、テトは最も重要かつ神聖な期間である。旧暦の正月を祝うテトは、家族の絆を再確認し、先祖への感謝を捧げる伝統行事だ。その起源は数千年前に遡り、農業社会における新年の豊作祈願と深く結びついている。

テトの伝統と習慣

テトの準備は旧暦12月初旬から始まる。家の大掃除、新しい衣服の購入、正月飾りの準備などが行われる。北部では桃の花、南部では梅の花を飾る習慣があり、金柑の木も縁起物として人気だ。

食文化面では、バインチュン(もち米と豚肉、緑豆を包んだ正方形の餅)が欠かせない。家族総出でバインチュンを作りながら会話を楽しむことが、テトの伝統的な過ごし方である。旧暦元旦には先祖への供え物を捧げ、お年玉(Li xi)を子どもたちに配る。

テト期間の社会的影響

テト期間中、ベトナム人は実家に帰省し、家族全員で過ごすことを最優先する。都市部から地方へ大規模な人口移動が発生し、交通機関は極度に混雑する。企業においても、従業員の多くが長期休暇を取得するため、業務の継続性確保が課題となる。

製造業では工場が完全停止し、物流も大幅に遅延する。小売店やレストランの多くも休業するため、サプライチェーン全体が機能不全に陥る可能性がある。この影響は外国企業にとっても例外ではなく、年間で最も注意を要する期間である。

ベトナムと日本の祝日比較

本章ではベトナムと日本の祝日の比較を行う。

祝日制度の根本的な違い

ベトナムの祝日制度と日本の祝日制度には、構造的な差異が存在する。ベトナムは祝日数11日と少ないが、各祝日が歴史的・文化的に明確な意義を持つ。対照的に日本は祝日数16日と多く、ハッピーマンデー制度などで柔軟な連休を創出している。

もう一つの重要な違いは、ベトナムの祝日が時期的に集中している点だ。3月、6月から8月、10月から12月には祝日が存在せず、テトと4月末~5月初旬、9月初旬に集中する。この偏りは、企業の生産計画や人員配置に大きな影響を与える。

休暇文化の相違点

ベトナムと日本では、休暇・祝日に対する考え方も異なる。ベトナムでは祝日には家族と過ごすことが文化的に重視され、企業も従業員の帰省を支援する傾向が強い。日本では祝日でも仕事を継続する企業が一定数存在するが、ベトナムではそのような対応は例外的である。

有給休暇の取得率も対照的だ。ベトナムでは初年度から12日間の有給が付与され、実際の取得率も高い。日本では有給休暇日数は多いものの、取得率の低さが長年の課題となっている。ベトナムで事業展開する日本企業は、この文化的差異を理解し、現地の慣行に適応することが求められる。

地域別の祝日文化の違い

本章では祝日に関連したベトナムの各地域の違いを紹介する。

北部(ハノイ周辺)の特徴

ベトナム北部では、伝統文化の保存が重視される傾向がある。テトの祝い方も保守的で、桃の花を飾り、伝統的な料理を家族で作る習慣が色濃く残っている。

ビジネス面では、政府機関や国営企業が多いハノイでは、祝日の規定が厳格に守られる。フレキシブルな対応を期待するよりも、規定通りの休暇を前提とした計画が賢明だ。

中部(ダナン・フエ)の独自性

中部地域、特に古都フエでは、独自の文化的イベントが存在する。2年に1度のフエ・フェスティバルは法定祝日ではないが、地域経済に大きな影響を与える。

ダナンやホイアンでは、毎月旧暦14日にランタン祭りが行われ、観光客で賑わう。地域特有のイベントスケジュールも考慮に入れた事業計画が求められる。

南部(ホーチミン周辺)の特色

南部のホーチミン市では、テトの祝い方が北部と異なる。梅の花を飾り、よりオープンで賑やかな雰囲気で祝う傾向がある。また、商業都市としての性格上、一部の店舗やレストランはテト期間中も営業を続ける。

ビジネス環境もより柔軟で、外資系企業が多いため、国際的な商習慣への理解も進んでいる。ただし、基本的な祝日の尊重は変わらず、重要な交渉は祝日を避けて設定すべきである。

祝日関連の労働法規

本章ではベトナムにおける祝日に関連する労働法規について解説する。

休日労働の規定と割増賃金

ベトナムの祝日に従業員を働かせる場合、労働法に基づく適切な対応が必要である。法定祝日の労働には、通常賃金の200%の割増賃金を支払わなければならない。さらに、別途代休を付与する義務も発生する。

夜間勤務(22時~6時)が祝日と重なる場合、割増率はさらに高くなる。また、時間外労働の上限規制(月40時間、年200時間)は祝日労働にも適用されるため、慎重な労務管理が求められる。

外国人労働者の特別規定

ベトナムで働く外国人労働者には、ベトナムの祝日に加えて、母国の伝統的祝日1日と建国記念日1日の休暇が認められている。日本人駐在員の場合、元旦、天皇誕生日、建国記念日などから選択可能だ。

この規定を適切に運用することで、外国人従業員の満足度向上と優秀な人材の確保につながる。ただし、事前に就業規則で明確化しておくことが重要である。

企業の裁量範囲

法定祝日以外にも、企業は独自の休日を設定できる。創立記念日や社員旅行日などを追加休日とすることで、従業員のエンゲージメント向上が期待できる。

ただし、一度設定した休日は簡単に変更できない。就業規則の変更には労働組合(または従業員代表)との協議が必要であり、不利益変更と見なされる場合は実施が困難になる。

非法定記念日とその重要性

本章では、祝日ではないがベトナムにおいて重要な記念日となっている日を紹介する。

ベトナム女性の日(10月20日)

10月20日のベトナム女性の日は法定祝日ではないが、社会的に重要な日として認識されている。この日、男性は職場の女性同僚や家族の女性にプレゼントを贈る慣習がある。

企業においては、女性従業員への感謝を表すイベントを開催することが一般的だ。花束、化粧品、ギフトカードなどが人気の贈り物である。この日を軽視すると、女性従業員の士気低下につながる可能性がある。

ベトナム教師の日(11月20日)

11月20日の教師の日も法定祝日ではないが、教育関係者にとって重要な日である。学生や保護者は教師への感謝の気持ちを表し、花やギフトを贈る。

企業研修担当者や教育関連ビジネスに従事する場合、この日の意義を理解しておくことが重要だ。現地パートナーや教育機関との良好な関係構築に役立つ。

その他の記念日

2月27日の医師の日、3月8日の国際女性デー、6月1日の国際子どもの日なども、ベトナム社会で広く認識されている。これらは祝日・法定休日ではないが、関連業界や社会全体で様々なイベントが開催される。

ビジネス展開においては、これらの記念日を活用したマーケティングキャンペーンや、従業員向けのエンゲージメント施策を検討する価値がある。

まとめ

ベトナムの祝日は、固定祝日(新暦元旦、南部解放記念日、国際労働日、建国記念日)と変動祝日(テト、フン王命日)に分かれる。固定祝日は年間スケジュールに組み込みやすいが、変動祝日は毎年10月~11月の政府発表を待って計画を確定させる必要がある。

2025年は建国80周年と南部解放50周年という特別な年であり、通常以上の祝賀ムードと記念行事が予想される。ビジネス面では、テト(1月末~2月初旬)と大型連休(4月末~5月初旬)の影響を最小化するため、事前の綿密な計画が不可欠だ。

日本のビジネスパーソンがベトナムで成功するには、単に祝日の日程を把握するだけでなく、各祝日の文化的意義を理解し、尊重する姿勢が求められる。適切なテト賞与の支給、祝日を活用した従業員エンゲージメントの向上、取引先との関係強化など、戦略的なアプローチが重要である。

特にテトは、ベトナム人にとって一年で最も重要な期間である。この時期に従業員や取引先に対して適切な配慮を示すことで、長期的な信頼関係を構築できる。逆に、テトを軽視する姿勢は、現地での評価を大きく損なう可能性がある。

VietBizでは、ベトナムビジネスに関する最新情報を継続的に提供している。2026年以降の祝日カレンダーや振替制度の発表があり次第、速やかに更新情報をお届けする。ベトナムの祝日を理解し、適切に対応することで、貴社のベトナム事業の成功に導きましょう。

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