ロシアの石油大手ザルベズネフチ(Zarubezhneft)は、ベトナムでエネルギーセンターの構築を検討するとともに、エネルギー・鉱物分野への事業拡大に関心を示した。11月27日の会談で、ファム・ミン・チン首相は、ビエツォフペトロ(Vietsovpetro)枠外の新規油ガス案件へのロシア企業の参入を歓迎する姿勢を表明した。両国は、ビエツォフペトロおよびルスビエトペトロ(Rusvietpetro)の活動拡大を可能にする提案を検討している。
チン首相はまた、ロシア国内でのルスビエトペトロ支援継続を求めるとともに、LNG、貯蔵ターミナル、枯渇油田技術、深井戸掘削、再生可能エネルギー分野での協力強化を提案した。石油ガス協力は両国戦略的パートナーシップの中核であり、双方の企業に新たな投資機会をもたらすと評価されている。
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