ベトナムの格安航空会社ベトジェット(VJC)は21日、米国シアトルのボーイング工場で同社初となるB737-8型機を受領した。発注済み200機(総額約250億米ドル)のうちの初号機で、納入開始を告げる節目となる。
式典にはベトナムのルオン・クオン国家主席も出席。ベトジェットは同機を東南アジアの成長市場に投入し、路線網拡大とサービス向上を図る。ボーイング側は「今後の引き渡しに向けた重要な節目」と位置づけた。
今回の納入は、ベトナムと米国の国交正常化30周年に合わせて行われ、戦略的パートナーシップ深化の象徴ともなった。航空分野での協力は両国の貿易・投資を後押しするほか、米国内での雇用創出にもつながるとされる。

出所:Nguoiquansat.vn
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポート一覧
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポートはこちらからもご覧いただけます。
