カマウ再生可能エネルギー投資株式会社(CMC社)は10月14日、タン・トゥアン風力発電所第3期(出力25MW)の建設を開始した。4基の洋上風力タービン(各6.25MW)で構成され、同省のグリーン成長および持続可能な開発戦略における新たな節目となる。
計画によると、発電所は2026年第4四半期に完成・運転開始予定であり、年間約6,150万kWhを国家電力網に供給。温室効果ガス排出削減や化石燃料依存の軽減に貢献し、ベトナムの再生可能エネルギー比率拡大を後押しする。
豊富な風力資源を有するカマウ省は、すでに総出力75MWの第1期・第2期を運営しており、今回の拡張でメコンデルタ地域の再生可能エネルギー拠点としての地位を確立する。

出所:Vnanet.vn
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