Omdiaの2025年第3四半期報告によれば、ベトナムのスマートフォン市場は上位5ブランドが88%を占める高い集中特性を維持している。サムスン(Samsung)が29%で首位、次いでシャオミ(Xiaomi)19%、アップル(Apple)17%、オッポ(Oppo)17%、リアルミー(realme)6%となった。Xiaomi、Oppo、realmeの中国系3ブランドは合計で42%を占めており、Android市場における競争の激しさを物語っている。
サムスンは圧倒的な首位を維持する一方、シャオミは3四半期連続でAndroid第2位を堅持して注目を集めている。シャオミ・ベトナムの代表者は、同社の成長は幅広い製品戦略によるものであり、特にミドルレンジのRedmi Note 14やRedmi 15、および2000万ドン(約12万円)以下の準ハイエンド「15T」シリーズが牽引したと述べている。

出所:Cafef
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