2024年12月21日昼、国営電力送電会社(EVNNPT)と北部電力工事管理局(NPMB)は、関係機関と協力して220kVナムスム-ノンコング送電線プロジェクトの送電を成功裏に完了した。
このプロジェクトは、ラオスからベトナムへの電力輸入を目的としており、北部地域の電力需要の増加に対応するために設計されている。プロジェクトは、299基の鉄塔と99箇所の支柱を含み、全長は約130kmである。具体的には、ゲー・フォン郡とクイ・チャウ郡(ゲアン省)、ニュクスアン郡、ニュタン郡、ノンコング郡(タインホア省)を通過する。
このプロジェクトは2021年12月に着工され、ラオスのナムスム水力発電所からの電力をベトナムに輸入するために建設された。プロジェクトの完成は、ベトナムとラオス間のエネルギー協力を強化するという両国政府の約束を体現している。実施過程では、用地取得や厳しい施工条件、不安定な天候など多くの困難があったが、政府や関連機関の支援により、このプロジェクトは無事に完了した。完成により、この送電線は2025年から北部地域への電力供給を支える。
