10月17日、ベトナム国内の金価格が再び過去最高を更新した。国家認定ブランドであるSJCの金塊価格は一時1テール当たり1億5300万ドン(約90万円)に達し、前日比で200万ドン(約1万1765円)上昇した。
民間大手のDOJIも同様に上昇し、1億5290万 ドン(約89万9412円)で取引されている。国際市場ではスポット金価格が1オンス当たり4295.7ドル(約64万4355円)に達し、ベトナム国内価格より約1470万ドン(約8万6471 円)高い。
専門家によると、米国の生産活動減速への懸念や米中貿易摩擦の激化が金価格を押し上げている。米国のインフレ率が2025年第4四半期に3.5%へ再上昇すると見込まれており、安全資産としての金需要が引き続き強まる可能性がある。
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