ツーズー(Tu Du)病院(ベトナム南部で最大級の病院)の第2施設がカンゾーに開院し、複数病院連携型の衛星医療モデルが本格稼働した。ホーチミン市の9つの大病院が協力し、総合病院として運営され、外来数は2〜3倍に増加し、救急搬送も大幅に減少した。手術や分娩も現地で実施され、専門医療の地方アクセスが向上している。
同市は本モデルが市予算を使用せず効果的であり、拡大可能と評価している。北部では、ベトドゥック病院とバックマイ病院の第2施設がニンビンで整備されている。保健省は2030年までに200の衛星病院を整備し、技術移転とテレメディシンを通じて、基層医療の能力向上と中央病院の負荷軽減を目指す方針である。

出所:Vneconomy
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