ベトナム最古の民間証券会社SSIの報告によると、分析対象の上場企業42社のうち23社が2025年第3四半期に増益を記録した。特に小売、鉄鋼、港湾、火力発電分野で顕著であり、内需の回復と近代的小売チャネルへの移行が消費関連企業の業績を押し上げている。
中でもマサングループは、消費・小売を中心に事業を展開し、第3四半期の税引後利益が約1.7兆ドン(98億円)(前年同期比+31%)に達した。
2026年のFTSE Russellによる市場格上げを見据え、外国資金の流入期待が高まっており、J.P.モルガンはベトナムへの資金流入額を13億ドル(1975億円)と予測、その中でMSN株が有望視されている。
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