ハノイ市では食品衛生の確保を目的に、市場管理局が監視体制を強化しており、出所不明の密輸食品を販売・保管していた事案を相次いで摘発している。
市場管理局ハノイ支局の副局長によると、これらの摘発は「氷山の一角」に過ぎず、市当局は今後も突発的な検査を実施し、特に卸売市場、冷蔵倉庫、小規模事業所などでの追跡調査を徹底する方針である。違法な食品輸入の防止とともに、消費者の健康と利益を守ることが狙いだ。
ベトナムでは近年、不衛生な食品や密輸食品の問題が深刻化しているが、一方で、明確な原産地と品質を保証する「クリーン食品」市場の拡大が、新たなビジネスチャンスを生み出している。

出所:Nhandan新聞
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