カンタ―(Kantar)の2024年報告によると、マサンコンシューマー(Masan Consumer/UPCoM: MCH)のブランドはベトナムの家庭の98%に浸透し、日用消費財(FMCG)分野の約8割のカテゴリーで首位を占めている。同社は、1人当たりGDPが5,000ドルに近づき、プレミアム化が進む国内消費市場において、ベトナムブランドの象徴的存在とされる。
マサンコンシューマーは調味料分野でトップ1、即席麺でトップ2、インスタントコーヒーでトップ3を維持している。
「フューアー・ビガー・ファスター戦略と、約31万3,000のTT(伝統小売)拠点および8,500のMT(近代小売)拠点を有する流通網により、同社は2017〜2024年にかけて2桁の売上成長を維持してきた。現在、2026年のホーチミン証券取引所(HoSE)でのIPO実施に向けて手続きを進めている。

出所:Vietnambiz新聞
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