ニントゥアン省は2025年までに投資家を募集するため、全17か所の土地を対象とした入札リストを承認した。そのうち2か所は都市開発、15か所は専門分野向けである。
都市開発案件は、ファンラン=タップチャム市にある「フオックミー第2都市区(20.6ha)」と「ドンバック新都市K3(58.96ha)」。
一方、専門分野に該当する15か所のうち、12か所は太陽光発電プロジェクトに関連。例えば、トゥアンナム県では「ハコム・ソーラー第2期(50MW・72ha)」や「ニーハー・ソーラー・ファーム(50MW・115ha)」など、ニンフオック県では「フオックフウ2(184MW・265ha)」といった大規模計画が含まれる。
さらに、バクアイ県やニンソン県にも合計6件の太陽光発電プロジェクトが計画されている。残り3か所は、水産加工施設、幼稚園、薬草栽培施設といった用途である。
省の経済財政委員会によれば、12件の太陽光発電計画はいずれも国家電力開発計画(2021~2030年、2050年までの展望)に適合しており、土地利用方針や省の優先投資リストにも合致しているという。
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