ドイツの風力電力会社、ベトナムで洋上風力発電プロジェクトを開始
ドイツの風力発電力会社PNEはベトナム・ビンディン省クイニョン市に新たなオフィスを開設し、デジ港から約10km離れたホンチャウ沖で46億米ドル規模の洋上風力発電プロジェクトの建設を決定した。
このプロジェクトは、ベトナムとドイツのエネルギー協力における重要なパイロット風力発電プロジェクトである。式典には、ビンディン省の指導者や駐ベトナムドイツ大使のヘルガ・マーガレット・バース氏、ベトナムドイツ商工会議所(AHKベトナム)のペーター・コンパラ氏が出席した。
PNEは30年以上の経験を持つ大手企業であり、これまでに14か国、4大陸で再生可能エネルギープロジェクトを展開し、総投資額は130億ユーロを超えている。2019年以降、PNEはビンディン省での風力発電プロジェクトの調査をしており、今回ホンチャウが候補地として決定された。オンラインスピーチでペダーセン会長は、「政府やビンディン省の指導者、関係機関の支援に感謝する」と述べ、同省との長期的な協力の可能性に期待を寄せ、ベトナムでのグリーンエネルギー発展への貢献に意欲を表明した。
