公安省が32の太陽光発電所と風力発電所に関する資料の提出を要求
「公務執行中の職権乱用」に関する事件の捜査を目的として、公安省捜査機関はベトナム電力公社(EVN)に対し、10の太陽光発電プロジェクトと22の風力発電プロジェクト、計32のプロジェクトに関する情報と資料の提供を求めた。これら32の案件は、現在、中央腐敗防止指導委員会が監視・注視している案件である。
EVNが提供しなければならない資料には、電力販売契約の交渉・締結に関する全ての資料、運転開始日を確認するための検査・承認に関する資料、電力計測システムの定期検査・抜き打ち検査に関する資料、設置容量の検査に関する資料が含まれている。
太陽光発電及び風力発電プロジェクトは、様々な地域で展開されているが、中部高原地帯及び南西部地域に集中している。特に再生可能エネルギーの開発が多く展開されているザーライ省に関しては、4つのプロジェクト(フンハイ風力発電所、クーアン風力発電所、イアレ1号風力発電所、イアバン1号風力発電所)の資料を捜査機関に提出する必要がある。
