ホーチミン市北東部では、国道13号拡張、メトロ2号線建設、主要道路と橋梁の拡張、環状道路網との連結強化といった大型インフラ投資が集中しており、2026年以降に都市成長が加速する局面を迎えている。国道13号は10車線化により都心アクセスが飛躍的に改善し、メトロ2号線はトゥーダウモットとホーチミン市を結ぶ広域交通軸として機能する見通しである。
これらの事業に加え、周辺道路の拡張と環状3・4号線との一体化が交通混雑の緩和と都市圏統合を後押しする。専門家はインフラ整備の進捗が本格化する2031〜2032年に北東部の不動産価格が2倍へ上昇する可能性を指摘しており、同地域は次の成長フロンティアとして注目されている。
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポート一覧
ベトナム経済・ビジネス関連の有料レポートはこちらからもご覧いただけます。
