11月7日、イエンバイeREXバイオマス発電有限会社(日本企業、EREX YEN BAI BIOMASS POWER CO., LTD.)と電力建設コンサルティング第2株式会社(PECC2社)は、出力50MWのイエンバイ1号バイオマス発電所に関するEPC(設計・調達・建設)総請負契約を締結した。年間平均発電量は約3億kWhで、2028年初めの運転開始を予定している。
発電所はラオカイ省ドンクオン社に建設され、イエンバイおよび周辺地域の農林業副産物を燃料として使用する。
日本のイーレックス(eREX Inc.)代表は、同プロジェクトがCO₂排出削減、エネルギー自立の強化、地域雇用創出を目的とするものであると述べた。ベトナム電力公社(EVN)は送電網接続を支援する方針を示し、本案件をベトナムのネットゼロ実現に向けた重要プロジェクトと位置づけている。
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