電子機器受託製造(EMS)世界最大手のフォックスコン (Foxconn – 台湾の電子機器受託製造大手) は、子会社への増資を通じてベトナムの生産活動に2億6,500万米ドル(約397億円)を追加投資することを発表した。
最大の投資先はテレビや電子部品を製造するコンペティション・チーム・テクノロジー・ベトナム (Competition Team Technology (Vietnam) – テレビ・電子部品製造会社) で1億1,700万米ドルとなる。
次いで、電気自動車(EV)用部品を製造するフォックスコン・EV・エナジー&コンポーネント・ベトナム (Foxconn EV Energy & Component (Vietnam) – EV部品製造会社) に1億1,400万米ドル、アップル(Apple)向けタブレットを生産するフーカン・テクノロジー (FuKang Technology – 受託生産工場) に約3,300万米ドルが投入される。
さらに、フォックスコン・シンガポールはフーカン・テクノロジーへの出資比率を100%に引き上げ、同社への累計投資額は7億1,040万米ドルに達した。
2026年初めから相次いで資金を注入しており、同グループのベトナムにおける総投資額は間もなく50億米ドル(約7,500億円)の大台に達する見込みである。
同社幹部はベトナムへの投資が長期的なコミットメントであることを強調し、同国をスマート製造やグリーン製造、AI生産の拠点として高く評価している。
ソース:https://vneconomy.vn/tong-von-dau-tu-cua-foxconn-tai-viet-nam-sap-can-moc-5-ty-usd.htm

