支援サービス



M&Aアドバイザリー|「仲介だけでは前に進まない」ベトナムM&Aを、交渉・DD・スキームで実行するFA(ファイナンシャルアドバイザリー)支援
2026年3月30日 作成
ベトナムでのM&Aは、候補企業の紹介を受けただけでは成約まで到達しないケースが少なくありません。交渉の前提が途中で変わる、想定外の論点がDDで顕在化する、両社の提示条件の乖離が平行線のままブレイクする――。こうした事態に備えるには、マッチング(仲介)に加えて、実行局面を「着地」させるためのFA(ファイナンシャルアドバイザリー)機能が必要です。
サービス概要
ONE-VALUEのM&Aアドバイザリーは、ベトナムM&Aの実行フェーズ(エグゼキューション)において、条件交渉、DD、契約、クロージング手続きまでを統合的に支援するファイナンシャル・アドバイザリー(FA)サービスです。仲介にとどまらず、調査・交渉・クロージングまでを一気通貫の「実行部隊」として伴走します。

なぜ「仲介(紹介)」だけでは不十分なのか(3つの観点)
1. 交渉の後半で論点が増え、条件が崩れやすい
初期提案と本音が一致しない、コンプライアンス対応が後から問題化する等、交渉の終盤で争点が増えると、価格・条件が再交渉になり、破談リスクが高まります。
2. DDは“実施”よりも“設計とマネジメント”が成否を分ける
調査範囲の設計、Q&Aの運営、発見事項の整理と交渉材料化が不十分だと、DD結果を契約条件に反映できず、リスクだけが残ることがあります。
3. 一方の意向を押し通すだけでは、クロージングしない
M&Aの最も重要な局面といっても過言ではないのが、価格や条件等の交渉フェーズですが、買手と売手が双方の意向を押し通すだけでは話はまとまりません。両社にとって最適な着地点を探るための”交渉力”が、特にクロスボーダーのM&Aにおいては肝となります。
ONE-VALUEの強み
- ベトナム企業との「交渉力」と「着地させる力」(値下げ交渉、コンプライアンス遵守を条件に盛り込む等のタフな交渉)
- ビジネス・法務・財務・税務・人事DDを網羅する「インハウス専門家チーム」(ベトナム人弁護士、会計士等。外部機関への再委託(丸投げ)を原則行わない)
- 複雑な外資規制をクリアする「スキーム構築力」(国営企業への出資、複数ライセンス企業との合弁設立を含む提案等)
- ベトナム特有の法規制・商慣習に精通したFAとして、戦略立案からPMIまで一気通貫で支援

主な支援範囲(抜粋)
基本合意・条件交渉(初期交渉)
- LOI/NBOの作成支援、独占交渉権の獲得に向けた交渉
- 価格レンジ、スキーム、スケジュール等の合意形成
DD(デューデリジェンス)のマネジメント
- ビジネス・財務・税務・法務・人事等の調査項目設計、Q&A運営
- 簿外債務・コンプラ違反等の分析と、交渉論点の整理
最終契約(SPA/SHA)・クロージング
- SPA/SHAのドラフト、表明保証・前提条件等への反映
- IRC/ ERC等の変更申請、送金・当局対応の支援
報酬体系・サービスプラン(概要)
- リテーナーフィー型サービス:買い手の専属アドバイザーとして、月額報酬+成功報酬で戦略的に支援
- マイルストーン型サービス:着手金・中間金・成功報酬等、節目に応じた方式での支援 ※案件の規模や難易度に応じて最適なプランをご提案します。

実績(一例)
- 物流:日系大手物流企業による、ベトナム国営郵便企業の事業調査および業務提携支援
- エネルギー:日本の電力大手企業による、ベトナム再エネ発電事業(SPC)への出資・買収支援
- 製造:日系化学企業による、ベトナム国営プラスチック製造企業への出資・株式取得支援
ご相談窓口
- 公開中の案件情報を探す(VietBiz M&Aプラットフォーム) →【ベトナムM&A案件一覧を見る】
- M&Aスキーム・交渉に関する個別相談(無料) →【個別無料相談を申し込む】
- サービス資料のダウンロード →【サービス資料をダウンロードする】
詳細なサービス紹介はこちら