ベトナム経済・ビジネス情報サイト
× 閉じる
ベトナム市場調査不動産・建設

ベトナムの工業用不動産開発

運営会社について
このメディアは、ベトナムビジネスの経営課題を解決する
ベトナム特化コンサルティング会社、ONE-VALUE株式会社によって運営されています。

ベトナムの工業用不動産開発 

2024年第三四半期末時点で、ベトナムへの外国直接投資(FDI)は約250億ドルに達し、前年同期比で11.6%増加した。特に9月は43億ドルと最高値を記録した。 

中でも不動産、特に工業用不動産が注目され、約44億ドルの投資を受けており、登録総額の17.7%を占めている。デット・ザイン研究所(DSX-FERI)によると、工業用不動産市場は北部で83%、南部で92%の稼働率を示し、M&Aや住宅から工業用不動産への資金移動が増加している。 

注目プロジェクトには、Vinhomes IZ工業団地やCapitalandの買収計画がある。市場の安定した供給と高い稼働率は持続可能な成長を反映している。ホーチミン市では工業用土地賃料が5%上昇し、240ドル/平方メートルに達しました。土地供給不足が主な要因である。他の地域でも新しい工業団地の開発が進んでおり、ロンアン省では韓国CW Windグループによる風力発電機器製造工場建設の投資がなされた。 

ベトナムの工業用不動産を手掛けるTTCグループは2026年から2030年までの発展戦略を策定中で、特に工業用不動産部門に注力している。シンガポールや中国からの工場移転も進んでおり、ベトナムは投資家にとって魅力的な目的地となっている。また、TTCはタイニン省に新たな500ヘクタール規模の工業団地を計画しており、第1期プロジェクトでは90%以上の稼働率を達成している。 

DXS-FERIによると、2024年から2026年までに全国で約15,000ヘクタール分の新しい土地開発がなされる。専門家は、新土地法や新不動産法が通過し投資家の信頼感が高まる中で、ベトナムは引き続きFDIから恩恵を受けると予測している。  

ベトナム市場調査・情報収集ならONE-VALUE
資料サンプル

ベトナムに特化した経営コンサルティングのONE-VALUEはベトナム業界の最新動向、通常はアプローチできない企業や政府へのヒアリング調査、消費者向けにインタビュー調査がご提供可能です。

引用・転載について
本レポートはONE-VALUE株式会社の独自の調査及び
各種統計データにより作成されたものです。
記事・レポートを引用・転載する場合、本webサイトのリンクを貼りつけた上で、
VietBizの出所として取り扱いをお願いします。

VietBiz(ベトビズ)
請求書決済 お振込での決済をご希望の方はこちら
カード決済(Stripe)をご希望の方はこちら

Vietbizの
会員サービスとは

VietBizの会員サービスは、ベトナムの最新のビジネストレンドと
戦略的な機会を把握し、ビジネスリーダーに向けた情報源です。
「無料会員」と「有料会員」でそれぞれプレミアムコンテンツにアクセスすることが可能です。

サービス紹介

NEW会員登録で800記事読み放題!

▶VietBizは5000社以上の日本企業が利用するベトナム特化のビジネス情報・業界レポートのWebメディア。
▶会員のみ文章や画像のコピー可能。資料への引用OK

詳細をみる詳細を見る
タイトルとURLをコピーしました