ベトナムと韓国は、2030年までに双方向の貿易額を1,500億ドル(約3兆7,500億ドン / 約22.5兆円)へ拡大する目標を掲げている。
2026年末には1,000億ドル(約15兆円)を突破する見込みだ。韓国からの直接投資(FDI)は先端製造業やR&Dへシフトしており、サムスン(Samsung、韓国最大のIT複合企業)は230億ドル(約3.45兆円)以上を投資し、ハノイ(Hanoi)に2億2,000万ドル(約330億円)規模のR&Dセンターを運用している。
貿易接続を強化するため、2026年8月29日にホーチミン(Ho Chi Minh)市で、チョンヨン23(ChungYong 23)社とアロビッド(Arobid、ベトナムの貿易促進デジタルインフラ企業)社が「ChungYong 23 Global Digital Trade & Investment Hub」を開設した。

出所:VNEconomy
B2BプラットフォームやAIツールを統合し、展示会後も365日継続的なビジネスマッチングを可能にする。
これに先立ち8月26日、ソウルで開催された閣僚級会議でも、デジタル経済や先端産業での協力強化が合意された。
(1 JPY ≈ 166.7 VND | 1 USD ≈ 150 JPY)
